寄付・ご協賛のお願い


★協賛金 10,000円/1口(口数制限無し)※5/25〆切
※当日のパンフレットに1口につき約「5cm×5cm」の広告・又はお名前の掲載をさせていただきます。
※ご入金前に、口数とお名前(個人様/団体様/企業様)をお知らせ下さい。

★寄付 金額不問。おいくらからでもお気持ちを頂戴したいです。
※メールアドレスをお知らせ下さいますと、実施レポートを後日お送り致します。

★現物 3日前までにお届けください。
お米・パン・おかし・ジュース等、当日に提供する現物(保存のきくもの)をお寄せいただきたいです。
※メールアドレスをお知らせ下さいますと、実施レポートを後日お送り致します。

協賛のお願い

 私たちは、「こどもの劇場」運営委員会です。
 奈良県大和高田市在住の劇作家・プロデューサーの「だるままどか」が発起人となり、だるままどかの主宰劇団「夢歩行虚構団」のアトリエでもある多目的スペース「錦花楼」を本部として動き出しました。

 「こども食堂」+「未来に向けた、こどもたちへの文化発信」を指針として、2019年6月1日-2日に【第一回】を開催することとなりました。こどもたちに「分け隔てなく【きらきら】に出会ってほしい!」との思いを強く持っています。

 人は遙か昔から、「誰かが自分の為に作ったものを、手から手へと渡され、それを独り占めする悦び」を知っています。「心尽くしに作って、誰かに手渡す悦び」も、知っています。
 この「こどもの劇場」という企画は、「心尽くしに人たちが丁寧に創ったものを、こどもや、かつてのこどもへと、手から手へと渡すこと」を目的とします。
 希薄になってしまった「原初の悦び」をとことん具体化して、「ファストではないもの」の存在をアピールし、又、知らず知らずに薄まった「手渡されること」の重要性にアプローチします。
 裕福な家庭や、意識的にその大切さを強調する余裕のある人たちだけが、「心尽くし・手作り」の「良さ」を識るのではなく、大きな門戸を開いて、特に「こども」に分け隔てなく「出会って」欲しいと思っています。
 「人の手が作り、その人の為に提供されること」を実践するのには、大変な労力が要ります。だけども、それを自覚したうえで腹を括り、「未来の為にやっていこう」という有志メンバーと共に、実現に至りたいと考えます。

 私たちが提供するのは、食事・デザート・飲物と、「人の手が作り、その人の為に提供される、心尽くしの作品たち」です。こどもたちへと届けたい輝きに溢れた演劇作品、心を解放できる歌の時間、良書の読み聞かせ。そして、ゲーム大会等のレクリエーションタイム。これらを完全無料で、二日間、致します。

 この催しは、運営スタッフ・出演者等の参加者からの参加費と、趣旨にご賛同下さる皆様からの寄付・協賛金のみで運営致します。
 私たちの活動に興味を持って下さり、また趣旨に賛同下さる方は、温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
 お寄せいただいた協賛金・寄付は、「こどもの劇場」の活動に有効活用させていただきます。
 寄付・協賛を通じて、「未来創り」の実現にご参加下さいませ。


<方法>
◎お振込:【ゆうちょ銀行】店名:四五八 店番:458 普通2572540 ※名義:ユメホコウキョコウダン
◎書留等:〒635-0087 奈良県大和高田市内本町5-3 錦花楼 岡田大将(オカダ・タカヒロ)

<ご連絡>
〒635-0087 奈良県大和高田市内本町5-3 錦花楼
電話:0745-52-1580
メール:kinkarou53@gmail.com

<主催>
「こどもの劇場」運営委員会
代表:だるままどか/岡田大将

<製作>
演劇実験室◎デラシネ pro+ject03
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